私に2日間だけください。
あなたが直接働きかけることなく、相手から信用され期待された状態を作りだし、
講演・セミナー依頼が殺到する方法をお伝えします。

あなたへの疑いを信用や期待に変え、
激化する顧問料の値下げ競争から離脱できるほど
士業・コンサルタントのあなたを「ブランド」化する…

講師：東川　仁　他 著者4名＋大手出版社編集者
8月27日（火）＆ 28日（水）　＠千葉　クロスウェーブ船橋

あなたは考えたことがありますか？

ほとんどの士業・コンサルタントは、見込み客に会って、相手の記憶に残り、興味を持ってもらう。何度もこのようなアプローチを続けています。相手と親密な関係を築くことが、仕事に関する深い話をする前提条件だからです。一方で、最初から相手に信頼され、期待された状態で見込み客と出会える人もいます。いったい何が違うのでしょうか？

私はセミナーや講演、顧問契約のオファーを数多くいただきます。

今年はセミナー・講演を200件近く行うことになりそうです。セミナーや講演会でお会いする方は、私のことをとてもよく知ってくれています。そして、「お会いしたいと思っていました」と言ってくれる人も少なくありません。

たとえば、セミナーを開催すると、私の目の前には名刺交換の行列ができます。

「東川さんですよね！本読みました」などと言われることもあります。また逆に私がセミナーに参加し、ご挨拶に行くと、「あれ？私も東川さんの本、読んでますよ」となることも多いです。

出版後、私を知ってくれる人が一気に増えました。自社開催のセミナーだけではありません。私は商工会議所・商工会などでセミナーを行うことが少なくありませんが、「お会いできて光栄です」、「こんなところで会えるなんて！」と全然知らない人から声をかけられることもあります。

これは顧問先獲得やビジネスの成長にも大きく貢献しています。

簡単な例でいえば、

• 商工会議所へセミナー企画書を送れば、「ぜひ、お願いします」とスムーズに企画が通り、講師依頼が発生する
• セミナーへ参加した際、初対面の相手があなたを高く評価してくれ、顧問契約につながりやすくなる
• 他の士業の方が、「○○の依頼なら東川先生がいいですよ」と積極的に推薦してくださる

つまり、私が仕事を獲得するためにやってきたのはこういうことです。

出版で自分をブランド化する

出版することで、最初から自分の価値観を知ってもらえるから、見込み客とお会いした際、信頼されている状態から話を始めることができます。一部の人に「ファン」だと言ってもらうこともできるようになりました。つまりそれは「ブランド」です。

「あぁ、東川さんの言うことなら間違いないだろうな」、「ネクストフェイズ主催のセミナーならハズレはないな」このように思ってもらうことができます。出版していなければ、ほとんどの人が私のことを知りません。地道にお会いして信頼関係を築いていかないと、仕事に関する深い話をすることはできないでしょう。

一流の著者とのジョイントベンチャー

それだけではありません。出版すると著者同志の交流が増えます。彼らと一緒にセミナーを行ったり、見込み客を紹介しあう機会も増えていきます。あなたがこれまでアプローチできていなかった見込み客と出会えるので、顧問先獲得の可能性が広がります。出版していなければ、信用も高くないわけですから、紹介してもらうこともできなかったでしょう。
＊ちなみに、他の著者と合同開催した「セミナー講師養成講座」では、1泊2日の合宿に15名もの方にご参加いただきました。

長期的に生き残れる

何度も何度も見込み客へアプローチし、ようやく仕事に関する深い話ができるようになる。あるいは、商工会議所の講師と知り合いになり、仕事を紹介してもらう。

これらは絶対に必要なことです。私も開業してから食えるようになるまで2年9か月かかりましたが、地道なアプローチを愚直に繰り返し、顧問契約や講師依頼を増やしてきました。しかし、非常に時間がかかります。もしあなたが、すでに相手から信頼されている状態で仕事の話ができるなら、さらに顧問先を増やせると思いませんか？
ワンランク上のステージで仕事をすることで、長期的に生き残ることができます。

直接見込み客を集められる

出版すれば、直接見込み客を獲得することができます。本の読者は、あなたのサービスに興味を持っている質の高い見込み客です。彼らに対しメルマガ等を使いアプローチすれば、自然と依頼が増えていきます。私も出版する際、読者プレゼント→読者情報の取得→勉強会へ招待→顧問先獲得。このような経路で何度も仕事につながりました。

なぜ、実際に出版できるのは一部の専門家だけなのか？

出版のハードルは高くありません。ですが、一部の専門家しか出版できていないのも事実です。そのため、出版したいと考えている士業・コンサルタントは多いにもかかわらず、彼らのほとんどがこのように誤った考えを持っていて出版に至っていません。

「出版なんて別世界の話で、できたらいいけど私には絶対無理」
「東川さんみたいに、本を書ければ苦労しないけど」
「そもそもどうすれば出版できるかわからない」
「文章を書くのが苦手」
「出版できるような経験もない」
などなど。

しかし、これらの考えは間違いです。ちょっとしたポイントを押さえれば、士業・コンサルタントでも出版することができます。

同じくらいの実力・実績にもかかわらず、
出版できる人、できない人の違いはどこにあるのでしょうか？

秘訣はあります。出版社の側から「ぜひうちで」と頼まれるような著名人、大ネタを持っている人、すでに何冊も出版している人なら、自分で企画書を書かなくても出版に至ることがあります。しかし、まだ実績の浅いうちは、「私はこのテーマについて書けます」と編集者に知らせるための企画書が必要です。

編集者に企画書を読んでもらう秘訣、出版したいと感じてもらう企画書の秘訣、出版社の編集者へ直接プレゼンできるようになるための秘訣などなど。私が出版した際には、これらのノウハウをすべてを使いました。

知っているか、知らないか、その秘訣が出版できる人できない人の違いとなります。出版できれば、あなたをブランド化できます。強固なビジネスの基盤を作るには、士業・コンサルタントにとって出版は最強の方法です。

しかも嬉しいことに、この方法は誰でも身につけることができます
（たとえあなたが出版に関して、何の知識も持っていなかったとしても！）

今回の出版合宿は初めての試みです。そのためお客様の声がまだありません。しかし、100冊以上の出版を実現させ、多くの著者デビューに立ち会った著名な出版コンサルタント、私を含め、複数の出版を経験している4名の著者が直接指導し、プロの編集者へ直接プレゼンできる機会を設けています。編集者との人脈を作る場も設けました。

他の出版合宿に比べ、クオリティで劣っていることはありません。

参考までに、弊社で過去に開催した「講師養成セミナー」参加者の声を以下に記載します。出版合宿と同じく、高額セミナーに参加されたお客様の声です。ぜひ、参考にしてください。

■ヒントをつかんだ気がします。あとは、自分なりにアレンジして、トライしたいですね。

つかみの大切さを痛感しました。それこそ３秒で「場をつかむ」ことができれば、講演も驚くほど盛り上がるということですね。どうすれば、「つかむ」ことができるか、ヒントをつかんだ気がします。あとは、自分なりにアレンジして、トライしたいですね。

榎本経営労務研究所
榎本　均様

■大変参考になりました。

セミナーの中で質問させていただいた「自分のオンリーワンを見つけるために自分年表を作成すること」が大変参考になりました。

岡田行政書士事務所
岡田秀樹様

■同じ目標を持った方々とお話して、大いに刺激になりました。

私と同じようにセミナー講師を目指している人がたくさんいるんだなと思いました。同じ目標を持った方々とお話して、大いに刺激になりました。
また、セミナーの内容が一番大事で、企画書を徹底的にブラッシュアップする必要性を痛感しました。自分だけのオリジナリティー、すなわちオンリーワンをどう作るか、これが最大のテーマだと再認識しました。

寺島義雄税理士事務所
寺島義雄様

■多くの参加者の熱意にすごく刺激を受けました。

やはり、セミナーをしてお金をもらうのは大変厳しい、努力が必要というのを実感しました。その中で、セミナー講師として自立したいという多くの参加者の熱意にすごく刺激を受けました。

富士機械製造株式会社
照井清一様

■いろいろな方と名刺交換させて頂き、お話できたことがよかったです。

普段、同業者間では活発な意見交換等を行っていますが、他の士業の方とお会いする機会は少ないため、いろいろな方と名刺交換させて頂き、お話できたことがよかったです。

中小企業診断士

出版企画プレゼン ガチンコ合宿

～自分の著書を出版するチャンスをつかむ2日間～

8月27日（火）、8月28日（水）の2日間だけ、あなたの時間をください。この2日間で出版するために不可欠な【知識】【ノウハウ】【チャンス】【人脈】のすべてを提供します。この合宿は、単にノウハウを教えるだけではありません。あなたに出版を実現してもらうため、企画書のタイトルを他の参加者と考えたり、企画書の中身をブラッシュアップするワークの時間も設けています。そして、合宿の最終日には、編集者に対し直接プレゼンすることができます。（希望者のみ）

インプットとアウトプットを同時にできるので、理解を深めるだけでなく、出版するために不足しているものは何か？合宿中にわかります。そして、この2日間が終わった後、あなたは…

「ぜひ、一度会いたい」　と、編集者から声をかけられるタイトル・企画書が作れます

編集者は出版ノルマを抱えていて大変忙しい。毎日、膨大に送られてくる企画書にじっくり目を通す暇はありません。タイトルだけ見て、面白くなければ即ゴミ箱行きです。

逆に言えば、企画書さえ読んでもらえればあなたにもチャンスです。この合宿では、実際にタイトルを作ったり、企画書をブラッシュアップするワークもあるので、編集者が「おっ、」と感じるタイトル・企画書を持って帰ることができるでしょう。

編集者との人脈ができ、出版の可能性が高くなる

編集者との人脈があれば、出版の可能性はグッと高くなります。でも、普通知り合いにいませんよね？編集者に企画書を見てもらいフィードバックをもらう。これができれば出版は難しくありません。

合宿では、あなたの出版企画を編集者へプレゼンでき、交流会で人脈を作ることもできます。たとえ、合宿中に出版が決まらなかったとしても、編集者との人脈ができれば、企画書をブラッシュアップし再度見てもらうことができるでしょう。

セミナー・講演依頼、顧問契約の依頼が増える

あなたが出版する目的は、セミナー・講演依頼、顧問契約を増やす事です。出版できれば実現します。実際に、私も出版することでビジネスの成長スピードが急激に加速しました。たとえば、

• 商工会議所へセミナー企画書を送った際、「ぜひ、お願いします」とスムーズに企画が通り、講師依頼が発生する
• セミナーへ参加した際、初対面の相手が高く評価してくれ、顧問契約につながりやすくなる
• 他の士業の方が、「○○の依頼なら東川先生がいいですよ」と積極的に推薦してくださる

一度だけではありません。何度も起こりました。出版前は、地道にお会いすることで親密な関係づくりをしていたのに、今では相手に直接働きかけることなく、相手から信用され、期待された状態で仕事の話をすることができます。結果として、仕事の依頼につながりやすくなりました。

士業・コンサルタントが出版するには、いったい何が必要なのか？今回、提供できるものを私の経験を踏まえ徹底的に考えました。単に著者に来ていただき、出版体験を語ってもらうだけでは、あなたの出版につながることはありません。

著者であり、出版に必要なノウハウも指導できる専門家でなければなりません。私は春ごろから、編集者や著者仲間にお願いをして回っていました。おかげさまで、今回、プロジェクトの趣旨に賛同してくれた最高の講師陣にサポートしていただくことができます。

今回は私以外に

• 複数の著書を出版されている3名の著者（美崎 栄一郎氏、川上 徹也氏、古川 武士氏）
• 100冊以上の出版を実現させ、多くの著者デビューに立ち会った出版コンサルタント（天田 幸宏氏）
• 複数の大手出版社の編集者

これだけの豪華メンバーが集まります。

それでは、この出版合宿でどんなことが学べるのでしょうか？その一部を見てみると…

１　日　目

第0講：オリエンテーション・人脈構築ミーティング・オープニングランチ

まず、参加者である著者候補と人脈を作れる場を設けました。参加者の中から1人でも出版が決まると、不思議なことに他の方も芋づる式に出版が決まることがよくあります。仲間を作っておけば、出版後、ジョイントセミナーを開催するのもスムーズです。何より出版に向けて意識の高い方々と同じ時間を共有することは、あなたにとって非常に有益な体験となるでしょう。

名刺交換会や、1人1分自己紹介してもらう時間をご用意しています。

第１講：出版企画書を書くための基礎知識（天田　幸宏氏）

天田さんは出版コンサルタントとして、これまでに100冊近くの出版を実現させ、多くの著者デビューに立ち会ってきました。第1講では、どのような出版企画書を編集者が求めているのか？これまで天田さんが多くの著者をデビューさせてきた中で培ってきたノウハウをお伝えしていただきます。

私がプレセミナーで行った内容とは別の視点から学ぶことができます。講義を聞いた後、あなたの頭にはすぐに自分の企画書をブラッシュアップする良いアイデアが浮かんでくるでしょう。

第２講：編集者さん達とのおつきあいのしかた（美崎栄一郎氏）

この出版合宿へ参加する大きなメリットの一つが、編集者との人脈を作ることです。せっかくお会いするわけですから、長くお付き合いできれば、あなたの出版可能性が高まります。

お付き合いにマナーはつきもの。でも、士業・コンサルタントのあなたは、普段編集者に知り合いがいないでしょう。美崎さんには、編集者とのお付き合いの仕方を教えてもらいます。編集者と上手くお付き合いできれば、あなたがブラッシュアップした企画書を何回も見てもらうことができます。当然、出版の確率が格段に上がります。

第3講：興味を持ってもらえるタイトル作りの基礎知識（川上徹也氏）

出版社に直接企画書を送っても、編集者はじっくり目を通す時間はありません。彼らはタイトルだけを見て、興味がなければ即ゴミ箱行きにします。その間約0.7秒。早いですね。

ということは、タイトルで編集者の目をくぎ付けにし、企画書に目を通してもらえるか否かが出版の鍵となります。今回、川上徹也さんがタイトル作りのポイントを教えてくれます。実は、私も川上さんの著書を愛読しており、他の講座で彼のノウハウをそのまま使わせてもらったりしています。それほど素晴らしいコンテンツをお持ちのコピーライターです。

この講義を聞けば、多くの企画書がゴミ箱行きになる中、あなただけ編集者の目にとまり、企画書をじっくり読んでもらえるようになるでしょう。

第4講：続ける習慣を身につける３つのコツ（古川武士氏）

なぜ、出版するのに「続ける習慣」が必要なのか？このように感じた方も多いと思います。当然のことですが、出版が決まれば、あなたは原稿を書くことになります。でも、通常の仕事と並行して毎日原稿を書き続けるのは、実は非常に大変なことなのです。

私も昨年、2冊同時に出版した際、追い込まれながら原稿を書きましたが、なかなか前に進まずイライラしてしまい、従業員が声をかけづらい状況にしてしまったことがあります。今回、書き続ける習慣を指導してくれるのは、習慣化コンサルタントの古川武士氏。

古川さんは、これまで5冊の書籍を出版されている著者であり、研修、セミナー、コンサルティングで1年に4,000人の方と接し続けるコツを教えています。古川さんが第4講でお話ししてくれる「続ける習慣」を身につける3つのコツをマスターすれば、どれほど忙しくなろうとも、あなたは原稿を書き続けることができるようになるでしょう。

第5講：売れるタイトル創出グループディスカッション

この合宿のメリットの一つは、インプットだけではなくアウトプットもできることです。4人一組になって、タイトルを作るワークをご用意しました。客観的な視点が得られるので、自分では思いつかなかったタイトル作りのアイデアを得ることができるでしょう。この講が終わるころには、編集者の目にとまるタイトルが完成しているはずです。

1日目終了後、著者・編集者を囲んでの懇親会

２　日　目

第6講：忘れられない人になれるプレゼンテーションのコツ（東川仁氏）

私は編集者へプレゼンしている人を何度も見たことがあります。しかし、ほとんどの人が、編集者の求めているものを理解していないため、「何が言いたいかわからない」このように言われる人が少なくありません。

編集者へプレゼンする際、絶対に抑えておくべき5つのポイントをお話しします。この講の内容を学べば、きっと編集者から高い評価をもらえるようになるでしょう。

第7講：出版社はこんな著者を求めている（大手出版社編集者）

新人作家を常に探している編集者ですが、彼らにも絶対に出版させたくないタイプの人がいるのをご存じですか？大手出版社の編集者が出版させたくない人のタイプについて教えてくれます。この秘密を知っておけば、あなたがプレゼンする際、間違いを犯すことはありません。純粋にあなたの企画書が良いか悪いかだけで判断してくれるようになるでしょう。もし、知らなければ…

第8講：企画書作成実習（プレゼン原稿作成）

これまでの講でノウハウを学んできました。第8講では、ノウハウを使って、事前に作成してきた企画書をブラッシュアップするワークを行います。この時間をいかに上手く使うかで、編集者へのプレゼンの出来が変わってきます。

第9講～第11講：出版＆セミナー企画書プレゼンテーション

この合宿最大のメリットは、編集者へあなたの出版企画をプレゼンできるということです。1人5分間使って、あなたの出版に対する思いを語ってください。編集者の目にとまる企画であれば、そのまま出版につながるかもしれません。あなたの企画書の良いところ、悪いところがわかるはずです。

第12講：編集者との交流会

編集者との人脈があれば、出版のハードルは高くありません。あなたは合宿ですでにノウハウを手に入れました。あなたのブラッシュアップした企画書を編集者に見てもらえれば出版はもう目の前です。交流会では編集者との人脈を作れます。もしかすると、プレゼン時の細かいフィードバックまでもらえるかもしれません。

通常の生活に戻れば、編集者との人脈を作る機会はほとんどないためオススメです。

なぜ、出版の秘訣を公開するのか？

ご覧のとおり、出版を実現するための効果的な合宿です。何度も言うように、士業・コンサルタントが強固な「ブランド」を作るのに、これ以上優れた方法はありません。あなたはきっと、なぜ私がこの秘訣をわざわざ公開するのか？疑問に思っているかもしれません。

理由は簡単です。私は、「中小企業の役に立ちたい」と考えるあなたを応援したいと思っているからです。士業・コンサルタントに長期的に生き残ってほしいと本気で考えているからです。

出版で集客がラクになれば、そのための時間をあなたのコンテンツやサービス向上に充てることができます。コンテンツの充実、すなわち「商品」の充実は、今後の活動にとっての生命線と言ってよいでしょう。一瞬で相手から信頼され、『よばれる』士業・コンサルタントになれば長期的に生き残れます。

あなたが生き残るということは、それだけ企業に頼りにされている証拠。頼られるほどチカラのある専門家のサポートがあれば、企業はいくらでも強くなれます。中小企業が強くなれば、日本の経済が強くなる。あなたが選んだ大変な職業は、同時に影響力のある、とても意義深い職業になります。

以前の勤務先が破綻した影響で、取引先が次々に潰れていくのを見て以来、中小企業を強くするのは、独立してから一貫した私の夢です。私が出版したことで蓄積できたノウハウがあなたの役に立てば、あなたを通して私の夢が叶うことになる。あのとき取引先に何もできず、自分の無力さを感じていたばかりの私にとって、こんなに嬉しいことはありません。

あなたはこの「魔法のスキル」にいくら投資しますか？

出版に必要なノウハウを身につけ、編集者との人脈が作れる2日間。今回はそれをたったの129,800円で提供します。正直に言って、あなたが出版によって得られる結果を考えると、安すぎると思います。

さらに……

7月31日（水）までの先行割引価格

129,800円　→　98,000円

今回、以下の特典も無料でプレゼントします。

あなたはどちらを選びますか？

出版であなたの評価とステータスを飛躍的に上げ、積極的に営業せずとも、マスコミからの取材、企業からの講演、セミナー依頼を受けることができるようになる。短期間で、ドカンと顧問先を獲得する方法はこれ以外にありません。（着々と時間をかける方法はいくらでもありますが）

もちろん、このセミナーを受けたからといって、確実に出版できるとお約束することはできません。しかし、編集者が必ずあなたの話に興味を持ってくれるようになるでしょう。

そして、考えてみてください。

出版すれば、あなたは同業者と差別化でき、激化する顧問料の値下げ競争から離脱できるようになります。顧問契約にもつながり易くなります。あなたのビジネスに大きなインパクトがあると思いませんか？あなたがやっている仕事で、これ以上事業にインパクトを与える仕事はあるでしょうか？

もしあなたが、短期的な売上ではなく、長期間、継続的にビジネスを成長させたいと思うのであれば、このチャンスを逃さずに、出版企画プレゼン　ガチンコ合宿に参加してください。「安い投資だった」と感じるはずです。