結果を出せない人＆出す人１０の特徴 | 株式会社ネクストフェイズ

まじめに仕事に取り組み続けているのに結果が出ない人もいれば、遊んでいるように見えて、短時間で結果を出す人もいます。
結果を出せない人、出せる人、両方に共通点があります。
両者の違いは何なのでしょうか？

結果を出せない人　１０の特徴
１．先送り体質
２．いきあたりばったり
３．「３D」が口癖（でも・だって・どうせ）
４．「やろうと思う」が口癖
５．ひとつのことに固執する
６．知識を重視
７．言い訳が多い
８．頑な
９．インプット重視
１０．終わるまで仕事を続ける

結果を出す人　１０の特徴
１．「すぐやる習慣」が身についている
２．計画を立てる
３．「わかりました」が口癖
４．「やる」と言っている
５．いろいろと試す
６．経験を重視
７．人の責任にしない
８．素直
９．粘り強い
１０．．時間を決めて仕事を行う

結果を出す人になるための１０のポイント
１．2分以内にできることは今やる
２．一日のはじめに「タスクリスト」を書く
３．結果を出すための別の方法を3つ以上あらかじめ考えておく
４．逃げ道を作らない
５．納得できないことでも一旦受け止める
６．するかしないか悩んだときは「行動する」ことを選ぶ
７．インプットとアウトプットを交互に繰り返す
８．問題点を「自責視点」で考える
９．相談できる人をたくさん作る
１０．作業ごとにタイマーをセットする

【１０の特徴】バックナンバー
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