東川 仁の記事一覧
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研修講師として依頼を増やしたいのなら必読の書です
「商工会議所でセミナー講師として依頼されるには、どうすればいいのですか?」 当時、商工会や商工会議所で、年間100回を越えるセミナーをしていた私に、 一番多かった質問でした。 その要望に応え、 「商工会議…詳細を見る -
銀行から紹介してもらいやすい専門家になるには
経営者は、経営上のことで悩んだとき、誰に相談するでしょうか? まず一番はじめに相談するのは、自分のところの顧問税理士です。 通常、税理士は毎月1回程度、顧問先の経営者と話をします。そこでする会話はもちろん、 経…詳細を見る -
広告もネットも使わない士業のためのアナログ営業法
建設業など一部を除けば個人客が多く、単発業務がほとんど…などの理由から、 とくに営業に工夫がいるといわれているのが行政書士です。 すでに他の先生が入っている建設会社に、どうやれば自然に近づいていける? 高齢化…詳細を見る -
銀行で顧客を紹介してくれるのは、この4名
銀行から顧客を紹介してもらうためには、まず、銀行員とパイプを作らなければなりません。 では、どういう人とパイプを作ればいいのか? 銀行で仕事を紹介してくれるのは、次の4名といっていいでしょう。 ・担当者 ・渉…詳細を見る -
意中の雑誌で連載できるようになるための7ステップ
ビジネス書を出版するより、専門家としてのブランドを高めるために有効なのが、「専門誌」での連載。 今回は、「意中の雑誌で連載をするために、何をしておけばいいのか」について、お伝えします。 なぜ、「専門誌での連載」が…詳細を見る -
お客を紹介してくれる銀行員の見分け方
銀行員には、2種類の人種がいます。 ひとつは、「仕事のできる銀行員」。もうひとつは「仕事のできない銀行員」です。 仕事のできる銀行員とつきあうことができれば、顧客もどんどん紹介してくれます。 いっぽう、仕事ので…詳細を見る -
銀行員が必ず読む雑誌
「近代セールス」9月15日号を、出版社のご厚意で、士業の方に限り、抽選で5名に プレゼントさせていただきます。 詳しくは、文末をご覧ください。 私が、前職の金融機関に勤めていた頃、給与天引きで購入させられていた…詳細を見る -
機会損失とはこういうことです
お盆というのは、多くの人達がお休みをします。 そのときに、 「本を読もう!」 と考える人も少なくありません。 ビジネス書の著者にとっては、自分の本が売れるかき入れ時のはずでした。 しかし、そのかき入れ時…詳細を見る -
商工会議所で講師をしたいのなら、今が企画書作りのタイミング
これから12月にかけて、商工会議所ではたくさんのセミナーを開催します。 そのセミナーの企画は、だいたい、その年の1月から3月ぐらいに決まります。 だから、商工会議所に来年のセミナー企画の提案をするのに適しているの…詳細を見る