・はじめに
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- ・セミナー講師のゴールは「顧客獲得」
- ・商工会議所などからよばれるメリット
- ・講師初心者がまずすべきこと
- ・売上をあげるためのネタを考えよう
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- ・自主セミナー運営の基礎知識
- ・未経験から始める! セミナー講師のステップアップ法
- ・【企画立案】 「思わず行きたくなるセミナー企画」の作り方
- ・【会場確保】 初めてでも安心! 会場はこうして見つける
- ・【リスト収集】 日頃からコツコツリストを集める
- ・【告知・集客】 「節度ある」厚かましさを持つ
- ・【お礼の連絡】 セミナー後のアクションで受講者を顧客に変える
- ・後の仕事につなげるために、セミナーに招待すべき人
- ・鍛えるセミナーから稼げるセミナーへ
- ・他人のセミナー運営であれこれ学ぶ
- ・ついうっかり……は厳禁! セミナーNG集
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- ・商工会議所からよばれるための3つのルート
- ・依頼されるには、この3つを揃えなさい!
- ・【ルート1】 商工会議所に直接アプローチする 【前編】 いきなり企画書を送ってもムダ!
- ・【ルート1】 商工会議所に直接アプローチする 【後編】 自分がしたいジャンルのセミナーに参加する
- ・【ルート2】 セミナーエージェントに登録して依頼を待つ 【前編】 アプローチ手順
- ・【ルート2】 セミナーエージェントに登録して依頼を待つ 【後編】 登録後にすべきこと
- ・【ルート3】 商工会議所でセミナーを行なっている人から紹介してもらう
- ・実例コラム1 いきなり知らないエージェントから電話
- ・実例コラム2 正しいアプローチ法で、商工会議所の担当者と関係を構築
- ・サイトから商工会議所等の「傾向」を知る
- ・求めているセミナー企画を担当者から直接聞く
- ・2人セミナーで企画を提案してみる
- ・集客に協力する意志を表明する 【前編】 集客力は効果的なアピールポイント
- ・集客に協力する意志を表明する 【後編】 担当者を喜ばせる小技
- ・仕事が舞い込む講師料の設定方法
- ・実例コラム3 知人の講師のコネを活かして、商工会議所の担当者を自主セミナーに招待
- ・実例コラム4 知人が講師を務める創業塾などに同行して、商工会議所の担当者と知り合う
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- ・エージェントの営業方法から知る、講師依頼引き寄せ術【前編】
- ・エージェントの営業方法から知る、講師依頼引き寄せ術【中編】
- ・エージェントの営業方法から知る、講師依頼引き寄せ術【後編】
- ・「大義名分」を作ってこまめにエージェントを訪問する
- ・受講者からの評価や感想、セミナーの成果を知らせる
- ・エージェントに顧客を紹介する
- ・複数のエージェントに登録する
- ・仲良くなったら報酬割合を変えてみる
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- ・選ばれるセミナータイトルの作り方 【前編】 「機能」と「感情」を入れる
- ・選ばれるセミナータイトルの作り方 【後編】 長いタイトルは見た目で工夫
- ・企画書の全体像 これが必須7項目!
- ・思わず依頼したくなるプロフィールの作り方【前編】
- ・思わず依頼したくなるプロフィールの作り方【後編】
- ・想定する対象者は「あるある!」で探す
- ・コンセプト・メッセージを熱く語る
- ・セミナー内容を具体的に書く
- ・採用の決め手! 受講者の感想を入れる
- ・それなりに講師経験がある人の実績の書き方
- ・講師経験が乏しい人の実績の書き方
- ・【企画書ブラッシュアップ術】 タイトルは「パッと見、行きたい?」
- ・【企画書ブラッシュアップ術】 講師の肩書きは「魅力ありそう?」
- ・【企画書ブラッシュアップ術】 「『あるある』はある?」
- ・【企画書ブラッシュアップ術】 「自分のオリジナリティ、ある?」
- ・【企画書ブラッシュアップ術】 「感動する?」
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- ・HP、ブログ、メルマガ、ツイッター、SNSで情報発信する
- ・経営者勉強会の主催、業界団体の幹事を担当する
- ・セミナーのコンテンツを増やしていく
- ・インパクトの強い200字プロフィールを用意しておく
- ・10分程度のCD・DVDを作っておく
- ・次のコンテンツ作りにバシッと活きるアンケートとは
- ・絶対に回答してもらえる! アンケート回収の仕組み
- ・実例コラム5 説得力のある企画書を整えて、企業経営者から「よばれる」セミナー講師へ
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- ・自分のキャッチコピーを作ろう
- ・名刺には費用と時間をかけて個性を刷り込む
- ・HPがない講師は仕事を逃す!
- ・仕事につなげるにはチラシは不可欠
- ・雑誌に寄稿する、著書を出版する
- ・あなたらしさを伝える文章、「私について」
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- ・セミナー先はまだまだある! 業界団体を狙え
- ・セミナー企画書に添えるセールスレターを作る
- ・開封率がアップする封筒のひと工夫
- ・セミナー先はまだまだある! 金融機関は一石三鳥
- ・セミナー先はまだまだある! 金融機関へのアプローチ法
- ・他人の懇親会つきセミナーに参加する
- ・セミナー当日、2時間のゆとりが仕事を広げる
- ・リピート需要を喚起するタイミング
- ・高額セミナーにもひるまず参加を
・おわりに 最後に再確認。「セミナーを行なうのは、顧客獲得のため」