金融機関との関係づくり
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金融機関の下請け・協力者として士業・コンサルタントが活用される?
銀行が今回の補助金を活用した新メニューを立ち上げれば、士業・コンサルタントと協力が不可欠になります。チャンスです。 こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。 2023年12月26日、中小企業庁…詳細を見る -
金融機関との交渉時、士業・コンサルタントは「安易に」同席しない方がよい
本来は、同席するのがベストです。しかし、下記の注意点には気をつけるようにしましょう。 こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。 私は普段から士業・コンサルタントに対し、顧客が金融機関に訪問する…詳細を見る -
「銀行口座が開設できない」という相談が増えています(法人・個人問わず)
合同会社だけではなく、個人口座も開設のハードルが上がっています。 新設法人から「普通預金口座が開設できない」と相談を受ける士業・コンサルタントのために、普通預金口座開設を断られる理由、そして「どうすれば開設できる…詳細を見る -
なぜ日本政策金融公庫は創業融資を貸した後、新たに追加融資を申し込んでも貸してくれないのか?
公庫にも「暗黙の了解」や「不文律」というものがあるのです。 こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。 ネクストフェイズが運営する一般社団法人融資コンサルタント協会の会員士業・コンサルタントから、…詳細を見る -
「急ぎでない」資金は借りない? 借りておく? メリット/デメリットを比較
「金融機関から借りてほしいと頼まれた」と経営者の相談を受けたら、支援している士業・コンサルタントとしてどう答えますか? こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。 結論からいえば私は「借りておく」…詳細を見る -
金融機関に「経営改善計画書」作成を提案するツールを無料プレゼント
いま金融機関が求めているのは「経営改善計画書」の作成支援ができる専門家です。 こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。 事業者がリスケ申請時に金融機関に提出する資料のひとつが、「経営改善計画書」…詳細を見る -
金融機関が士業・コンサルタントの同席を歓迎する2つの理由
士業・コンサルタントの同席は歓迎されます。顧客と金融機関の面談の機会があれば、積極的に同行しましょう。 こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。 仕事柄、顧客の事業者と金融機関に同行する機会があ…詳細を見る -
経営者保証の解除・免除は「経営者保証を求めない金融機関」との取引が絶対条件
いま1行としか取引がないなら、ぜひ別の金融機関とも取引を始めましょう。 こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。 2023年5月9日(火)の日本経済新聞に、興味深い記事がありました。「原則、経営…詳細を見る -
金融機関を見極める情報の入手方法-ディスクロージャー誌
金融機関のディスクロージャー誌をご存じですか。事業者は知らなくても、事業者をサポートする士業・コンサルタントには、ぜひ一読していただきたい冊子です。 こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。 …詳細を見る -
取引している金融機関が破綻したら? 事前に複数の金融機関と取引を始めておく理由と銀行選びの判断基準
ひとつが破綻しても、もうひとつの金融機関が救いの手を延べてくれることが往々にしてあります。かならず複数の銀行と取引をしておきましょう。 こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。 2023年5月1…詳細を見る