融資サポート
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紹介に必要なのは「タイミング」
銀行から紹介をしてもらうために必要なことは5つある。 それは、 1.最初の正しいアプローチ 2.知り合ってから2週間以内に4回顔を見せる 3.自らの得意分野と実績事例を伝える 4.タイミング 5.定期…詳細を見る -
「うちの会社、どれぐらい借りられるの?」と聞かれたときの答え方
中小企業の経営者に対するコンサルティングをしていて、一番初めによく聞かれるのが、 「それで、うちの会社、どれぐらい借りられそうかな?」 ということです。 もちろん、その会社の業績や、金融機関との取引関係、担保や…詳細を見る -
中小企業が、業績と資金調達力を飛躍的に高めるための3ステップ
「売上を上げたい」 「利益を今よりも増やすにはどうすればいいか」 「銀行から、もっと多くの資金を借りたい」 中小企業が抱えている悩みは、どの時代も同じです。 その悩みを解決するために、具体的な対策を行っている…詳細を見る -
銀行員がいやがること
銀行から、たくさん顧客や仕事を紹介してもらっている士業は、 銀行員が、何をすれば好み、何をすればいやがるかを、よく知っています。 そんなに数は多くありませんが、銀行に営業をかけられる士業の方がいらっしゃいます。 …詳細を見る -
銀行員から相談されるようになるには、何回会えばよいか?
私が銀行員から仕事や顧客の紹介を受けていることを知っている、多くの士業やコンサルタントの方から、 「地元の支店の銀行員と名刺交換をしたことはあるのですが、全然、顧客の紹介につながりません。 どうやったらヒガシカワさん…詳細を見る -
銀行員とパイプを作るには、まず地元から攻める
銀行員とパイプを作る際に知っておいて欲しい基本的な考え方は、 「地元の銀行から攻める」 ということです。 銀行員は、向こうから近づいてくる人に対しては、猜疑心を持つものです。 よくいるのが、取引も何もないのに…詳細を見る -
経営者の悩み事ベスト3
経営者の悩み事ベスト3は「売上アップ」「人材育成」「資金繰り」。 この3つのうちひとつでもアドバイスやコンサルティングをできる力を持っていれば、 「自分たちの役に立つ専門家」として、 既存先からは頼りにしてもらえる…詳細を見る -
銀行の「営業担当リーダー」と知り合いになる方法
銀行をはじめとする金融機関では、営業担当者のことを「渉外担当者」と言います。 取引先のところを訪問する担当者のことです。 この渉外担当者は、取引先に足繁く通っているので、取引先から相談を受けたり、 いろいろな情…詳細を見る -
経営者が「金融機関に本当に求めるもの」を知っていますか?
12月22日(火)の日経新聞に「地銀、取引先とすれ違い」という記事が掲載されていました。 金融庁が主に地域銀行の取引先300社を対象に実施した調査が、 この記事の元になっています。 「メインバンクに経営課題を相…詳細を見る -
融資を申し込むときは、担当者に依頼してはいけない
銀行に融資を申し込む際、 「担当者に依頼する」 というのは、間違いです。 担当者がとても出来る人間であれば、担当者に依頼しても問題はありませんが、 二分の一の割合で、外れの担当者がいます。 そんな担当者に依…詳細を見る