朝から洗濯物を干すと、この時期体が痛いですね。
びっくりしました。
おはようございます。
株式会社ネクストフェイズの谷野です。
昨日、遠藤晃先生のセミナースター養成講座の2回目に行ってきました。
先日の講座から約2週間。
課題が出され、沢山のキャッチコピーなどを考えてくるといった内容でした。
とりあえず数を考える。
1項目30個以上。ただ、今までで最高は5000個考えた人がいた。
というお話を聞くと、30じゃ足りないよなぁ・・・
と必死にない頭を絞って考えて課題を提出しました。
結果は。。。
具体性がない。
確かに・・・
沢山書かないといけない!と思ったら、そういう自分たちのサービスに対する
具体的な内容をすっ飛ばして、できるできない関係なしに書いてしまいました。
実際出てきたのは30ちょっと。
5000考えるのはちょっと難しかった。
そこで遠藤先生がおっしゃったことは、数が少ないのは具体性がないからだ。
というご意見。
???あ!
って顔になりました笑
具体的に書けば、いくらでも数出せるなと。
例えば、
中小企業を育てる
という言葉があるとすれば、
「中小企業」と「育てる」
という二つの言葉を具体的に変えるだけで、いくつも出せます。
中小企業を分けるなら、
従業員数、業界、売上、創業年数と、いくらでも分けることができますし、
育てるも、売上を○倍や従業員を定着、顧客数を○倍など
いくらでも出てきます。
その組み合わせだけでも数通りできます。
いつも社長言うてるやん・・・
と少し恥ずかしくなりました。
いざ自分がそういう状態に立たされると、こうなってしまうんだなぁと
痛感しました。
次回の課題は倍以上を目指します!
株式会社ネクストフェイズ 谷野彰紀