ご存知ですか?一度よばれて終わる講師と、何度もよばれる講師の違い
こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
「商工会議所でセミナー講師を務めたい」という人はたくさんいます。
また、商工会議所も、つねにセミナー講師を求めています。
でも。
一度よばれてそれっきりで終わる講師もいれば、
何度もよばれる講師もいます。
両者には、あきらかに「違い」があります。
でも、よばれなくなっても、
その理由は、なかなか説明されることがありません。
「もう二度とよばれない」という事実だけが、講師への答え。
せつないです。
専門分野についての本とか出していないと、声がかかりにくいのかな…。
名前が売れている講師じゃないと、何度もよんでもらえないのかな…。
もしかしてセミナー講師って、自分には向いていない仕事なのかな…。
いいえ。ご安心ください。
商工会議所は、著名な講師を探しているわけではないからです。
私は、今でこそ全国の商工会議所に何度もよばれるようになりましたが、
当初はどこからも声がかからない状態でした。
しかし試行錯誤をするうちに次第にノウハウがたまり、
ピーク時には年間約200回も登壇するようになりました。
また、その経験をもとに書いた
『90日で商工会議所によばれる講師になる方法』という本は、
多くのセミナー講師のみなさんよりご好評をいただきました。
そんな私が、断言します。
商工会議所が求めているのは、「スター講師」ではありません。
商工会議所が求めているのは、
中小企業の経営者が抱える「問題の解決方法」を持っている講師。
同じテーマでも、「独自の切り口」から伝えられる講師。
難しいテーマでも、「わかりやすく伝えられる」講師。
専門性が明確で、現場で培った「ノウハウ」と「情報」が新鮮な講師。
そして、それを知りたくて、商工会議所が熱心に読むのが…、
セミナー企画書です。
あなたがセミナー講師なら、すでにセミナー企画書をお持ちでしょう。
でも「何度も」よばれるためには、
今の企画書のどの部分を、どう、ブラッシュアップすればいいんだろう?
また、セミナーエージェントとの上手なつきあい方や、
商工会議所でのNGワードや嫌われる振るまいなど、
企画書づくり以外でも知っておくべきポイントがありそうですよね。
それら豊富なノウハウを、
150分かけてたっぷり吸収できるのが、このセミナーです。
さあ、自分の企画書をじっくり見直して、
セミナー講師としてのキャリアに磨きをかけるチャンスです。
商工会議所に「何度も」よばれ、
息長く活動し続ける講師になりましょう。
【商工会議所に何度もよばれるセミナー企画の作り方2018】
https://www.npc.bz/koushi2018/
【セミナー内容】
1.今、商工会議所が求めている講師とは
2.商工会議所によばれる講師になるための7つのルート
3.何度もよばれる講師になるために必要なこと
4.講師を依頼する上での商工会議所の悩み
5.商工会議所から2度とよばれない講師。7つの理由
6.商工会議所を取り巻くセミナー環境について
7.何度もよばれるセミナー企画に必要な7項目
【日程・会場】
●2018年1月20日(土) 15:00~17:30
●2018年2月24日(土) 15:00~17:30
katana六本木オフィス ※30名様限定
東京都港区六本木2-2-6 福吉町ビル4F
●2018年2月6日(火) 15:00~17:30
●2018年2月14日(水) 18:00~20:30
katana汐留オフィス ※15名様限定
東京都港区東新橋2-10-10 東新橋ビル2F
【受講料】
2017年12月31日までの申込み:4,860円
2018年1月1日以降での申込み:7,020円
【申込方法】
下記、サイトアドレスからお申し込み願います。
https://www.npc.bz/koushi2018/