建設業など一部を除けば個人客が多く、単発業務がほとんど…などの理由から、
とくに営業に工夫がいるといわれているのが行政書士です。
すでに他の先生が入っている建設会社に、どうやれば自然に近づいていける?
高齢化社会にともなって相続や高齢者サポート分野にチャンスがあると気づいていても、どこにどうアプローチする?
行政書士として安定的な収入って、効率的な営業方法って、いったい…??
そんな疑問に積極的に応えてくれるのが、
奈良県奈良市で事務所を構える藤本忠相(ふじもと・ただすけ)さん。
建設業の顧客が約60件、相続相談は年間約150件という、多忙な行政書士です。
建設業に対しての営業法だけでなく、高齢化社会にフィットしたオリジナルな営業方法も確立。
現在は相続・高齢者支援の売上が右肩上がりとのことで、事務所では複数のスタッフに、
家庭では愛する家族にサポートされながら、日々あちこち飛び回って精力的に活動しています。
藤本さんの顧客獲得ノウハウの一部を紹介すると、
1.「ご用聞き電話営業」
2.「セカンドオピニオンアプローチ」
3.「他人のふんどしで相撲をとる作戦」
の3つです。
この3つの顧客獲得方法は、ネットも広告も使いません。
自分の身一つで簡単にできます。
でも、そこにはほんの少し【コツ】があります。
以前、藤本さんにインタビューしたときにお聞きした
“だれにでもできるアナログ式営業方法”の数々。
これを聞いたときには、
「なるほど。この方法なら顧客は獲得できるわ。」
と思ったものです。
「このノウハウは、藤本さんひとりのものにしておくのはもったいない」
と思い、セミナーを企画しました。
おかげさまで、セミナーは大盛況。
多くの方から、
「すぐ使えるたくさんのノウハウをいただきました」
と、コメントもいただきました。
そのときのセミナー動画の編集がやっと終わりました。
藤本行政書士のアナログ営業のノウハウを知りたいのであれば、この動画を見ていただきたいと思います。
行政書士に限らず、相続案件を取りたい税理士や弁護士、 司法書士の方が聞いても、役立つ内容です。
「行政書士として安定的に繁盛する!
【藤本式】顧客獲得セミナー」動画
https://www.npc.bz/video/fujimoto//