今の資格に、プラスアルファの強みを｜ネクストフェイズは、同業者とは違う分野に秀でた士業・コンサルタントを増やすことで、中小企業の発展に貢献する企業です。

「士業は民間の新規開拓が難しい。なぜなら、飛び込み営業も効果が無いですし、
異業種交流に行っても、その場限りな事が多いから」

「ネットも色々と試してはいますが、反応がない」

「結果的に役所関係の仕事に偏ってしまうが、既得権益的を持つ古い士業に勝てない」

「あつまらない」

「紹介には限りがある」

「これから本格的に独立開業するが、いまは見込み客のいないので、これから一から新規開拓する
必要がある」

「お話しは聞いて頂いてもクロージングが上手くいかない」

「見込み客数が圧倒的に足りない」

「ターゲット層のニーズとこちらのサービスがマッチングしていない」

「ネット集客が主ですが頭打ちになりました」

「何が一番効率がいいか分からない」

「営業しすぎると嫌われるので、プッシュしないようにしている。でも、知ってもらうことは
大事なので、いやらしくならない程度に情報提供はしている」

「提携する専門家を増やしたいが、何から始めて行けばわからない」

「既知以外のクライアントを見つける手段に限界がある」

「新規開拓をどのようにしていくのかが、わからない」

「最初の導入等での進捗を円滑に行いたい」

「セミナーを企画し開催しても、十分な集客ができず、苦労しております」

「お客になって欲しいターゲットの人達をなかなか紹介してもらえない」

「どのようアプローチをすればいいのかわからない」

「営業する対象に合わせて、自己ができる業務のアピールを変更すべきか」

「自己の得意分野が見つからない」

「自己の業務と顧客開拓の営業先とのマッチングできるポイントが見つけられない(営業先が
自己に求める事柄、自己の業務を生かせる事柄が見つけられない)」

「他人とは違うアピールポイントを打ち出すことができない」

「口コミで紹介をして頂くのが一番いいと思っています。しかし、どの方から紹介していただくのが
一番契約を取りやすいかを悩んでいます」

「安定した受任ルートがない」

「銀行からの紹介をいただきたいと考えているが、自宅で開業しているため、やはり事務所を
構えてからでないと難しいのかなと考えている。
自宅では、銀行の方も呼びにくいしブランドイメージが低いためです」

「新規に金融機関の担当者と知り合いになるチャンスを作るのが難しい」

「どの金融機関にアプローチするか、選択に迷ってしまう。
→とにかく、まずアプローチすることが重要かもしれない」

「継続して訪問するのが、どのくらいの期間の間に行って、どのようなツールを使用していくかの選択が
難しい」

「情報の提供を続け、自分をアピールするのを待つ必要があると思うが、金融機関のかたからの
アプローチはどのように引き出すか」