創業融資に詳しくなれば、新規案件をどんどん
獲得するのも難しくありません。
こんにちは。ネクストフェイズの岸田です。
2ヵ月ほど前になりますが、日本経済新聞に
このような記事が掲載されていました。
日本政策金融公庫の千葉支店と
銚子商工信用組合が、創業支援を目的とした
協調融資を行うという記事です。
現在、日本の創業率は上昇していますが、
信用組合や信用金庫などの地域密着型金融機関は
もっと新規事業者を獲得したいと考えています。
そのため、日本政策金融公庫と提携をしたというのが
上記のニュースのおおまかな内容です。
つまり、地域密着型金融機関も
「新規顧客を開拓する方法を探している」
ということです。
FP・士業が融資のスペシャリストになり、、
事業計画書作成のサポートをしたり
金融機関に同行し面談を行うなどの支援ができれば
どうなるでしょうか。
創業融資のサポートをする
(日本政策金融公庫に対して)
↓
融資が確定すれば、地域密着型金融機関を紹介する
(借入金の着金用口座を作成)
↓
「融資案件が得意な、FP・士業」であることを、
金融機関にアピールする
↓
金融機関に新規事業者から相談があれば、
顧客を紹介してもらえる
↓
安定的に収入が得られるようになる
このように、良い流れが生まれるようになります。
金融機関担当者の多くは、
融資に強い専門家がいれば、提携したいと考えています。
そんな創業融資に強い専門家になるための知識やノウハウが手に入ります。
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