士業が差別化をはかる武器は、間違いなく創業融資だと、改めて感じました。
こんにちは。株式会社ネクストフェイズの岸田です。
先日、弊社主催の
【創業融資コンサルタント養成講座】が開催されました。
講師には、日本で一番、創業融資案件を実行しているといってもいいほど、
数々の創業融資を成功させている株式会社SoLaboの田原広一氏を、今年もお招きいたしました。
この講座の魅力は、なんといっても、圧倒的な経験を踏まえ、実践をイメージしながら受講できることです。
創業融資も、各業種の特色に合わせた事業計画書などの資料を作成する必要があります。業務経験が豊富な講師だからこそ、受講者が得意としたい業界に合わせた解説を行うことができるのです。
そして今回、私が特に感じたことは、融資案件を申請する際に資料のどの部分に、特に注力すればいいのかが分かりやすい、ということです。融資担当者が何を考え、書類のどの部分を特に力を入れて読んでいるのかということを知ることができれば、間違いなく融資実行の確率を上げることができます。
現在も多数の融資案件を抱えている田原氏いわく、創業融資業務を行う士業やコンサルタントはまだまだ少なく、まさにブルーオーシャンとのこと。今から創業融資のノウハウを学ぶことは、決して遅くありません。
同業他者と差別化を図り、新規顧客獲得の武器にしましょう。創業融資業務に興味のある方は、是非、こちらのDVDもご覧ください。
創業融資コンサルタント入門セミナーDVD
「創業融資のプロが語る
『今の時代を生き残る士業になる為の武器とは!?』」
https://npcstore.jp/SHOP/D002.html
●講師 株式会社SoLabo代表取締役 田原 広一
●全125分
●価格:5,400円(税込)
【カリキュラム】
1.日本政策金融公庫ってどんな金融機関?
2.創業時に融資を受けるならどの金融機関にすべきか?
3.日本政策金融公庫で融資を受けるためにどんな書類を作る必要があるのか?
4.融資を受けられない方はどんな人?
5.◯◯をすると日本政策金融公庫の担当者に嫌われる?
6.日本政策金融公庫からお金を借りて、半年以内に信用金庫からお金を借りる方法とは?