【相続案件獲得入門セミナー】DVD、発売開始いたします

相続相談件数300件超・案件獲得数100件超の行政書士が伝えます。

こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
今年の6月から7月にかけて、東京・大阪で開催した
【相続案件獲得入門セミナー】
おかげさまで200名以上の方々に受講いただきました。

講師の藤本さんは、
1年間の相続相談件数が300件以上あり、そのうち100件以上も手伝っている、
「相続案件獲得のプロ」
そんな、藤本さんの相続案件獲得ノウハウをふんだんにお話いただきました。

会場のキャパシティの関係で、参加できなかった方や、
参加したかったけれども、日程が合わずにあきらめた方、
地方在住のため、東京や大阪になかなか行けない方から、

「このセミナーのDVDは販売されないのですか？」

とのご要望を、セミナー開催前から、たくさんいただきました。

もともと、セミナーを撮影して、DVDを販売する予定はなかったのですが、
あまりにも要望が多かったため、販売することに決定しました。

セミナー参加者の感想

セミナーに参加いただいたから、下記のような感想もいただいています。

＜行政書士＞
とても具体的な話で良かったです。
自分の今あるお客様に提案できることが連携して生まれる「キーパーソンとだけ会うようにする」
ということを気を付けます。
ついつい話をきいてるうちにいろんなムダなことに引きずられてしまって報酬とあわなくなるので。

＜税理士＞
相続は調整役、地域包括センターへのアプローチ。信頼関係の築きなど
とても参考になるお話しでした。
地域包括支援センターにアプローチしている税理士が少ないということが印象に残りました。
無料相続セミナー等で信頼関係を築いていくことが重要だということが理解できました。
地域包括支援センターにアプローチして案件につなげていきたいと思います。

＜社会保険労務士＞
変なテクニックではなく誠意や身だしなみ等の基本が大切だということがわかりました。
あとパンフレット等で相手の不安をなるべくとりさってやることを積み重ねていくことが
大事なのがわかりました。

＜司法書士＞
具体的に営業するためのツールは大いに活用できると感じます。
地域包括センターへの電話アプローチ。そのまま使って電話してみます。

＜行政書士＞
笑顔が素敵な先生なので相談者さんが安心してご依頼されるのだろうなぁと思いました。
新たな業務案件の獲得につながると思いました。
有料と無料を使いわける。
地域包括センターを軸にアプローチをすれば良いことがわかり良かったです。
社協には訪問したことがあったのですが、反応が薄すぎてヘコんだのでセンターに行ってみます。

＜司法書士＞
とてもわかりやすいセミナーでした。
包括支援センターの役割。案件のハブになること。相手の本音を引き出すということが重要
だとわかりました。
包括支援センターにアプローチしてみたいと思います。

＜行政書士＞
紹介のみでやってきているので自分から営業したくて参加したのですが、
私が知っている行政書士の中で一番知的でした。おもしろかったです。
家系図の書き方がおもしろかったです。バッヂつけたことないのでちゃんとつけます。
地域包括やケアマネさんに「セミナーできるよ」などと営業かけていこうと思いました。

＜税理士＞
どこに行けば相続案件に出会えるのかがわからず業務をしていたので
包括支援センターのことは勉強になりました。
「何かお力になれることがあると思います」という言葉を使いたいと思います。
本音を聞くことの大切さも勉強になりました。
自分から動いてめぐりあえる様に努力していきたいと思います。
実際の対応の仕方をお話しいただいて勉強になりました。ありがとうございました。

このDVDで学べる内容

・相続・後見が発生する12ヵ所の場所とは
・相続案件を獲得する12のポイント
・なぜ相続案件は1ヵ所に集中しやすいのか？
・相手が納得する料金表の見せ方
・ライバルがいる方が契約になりやすい理由とは？
・相談者は悩みを口に出さない
・相談者の気持ちを深く理解する「YES・NO確認法」とは？
・紹介者があなたを紹介したくなるポイントとは？
・紹介者はあなたのメリットを考えていない理由を理解しよう
・紹介が増える家系図営業の使い方
・介護業界の実情を知ると、その提案方法が見えてくる
・12のアプローチ先への接し方
・介護事業所や介護施設などへの具体的な接し方とは？
・具体的なセミナー・勉強会の提案方法
　