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あなたも、希望の雑誌で連載しよう

コネがなくても心配いらない。あなたには「王道」がある。

こんにちは、ネクストフェイズのヒガシカワです。

今まで不思議に思ったことはありませんか。

「同業の○○士の○○さん、どうやってあの雑誌で連載できたんだろう?」。

そこであなたは、こう考えたかもしれません。「もしかして出版社に知り合いがいたのかな…。でも自分にはそんな知人はいないし…」。

しかしあきらめる必要はありません。出版社に伝手がなくても、正面突破すればいいのです。

希望の雑誌で連載記事を書く「正攻法」を、現在5誌で連載中の人材育成・採用・マネジメントの専門家・岡本文宏さんが伝授します。

奇をてらった方法ではありません。「王道」中の「王道」、編集者に「適切に」アプローチするのです。

●希望の雑誌で「連載」を勝ち取る方法

※紹介者欄に「東川仁」と記入すると【受講料無料】になります!

「出版」セミナーは数々ありますが、「雑誌連載」を目的としたセミナーは、ほとんどないだろうと思います。稀少な内容、ぜひご検討ください。

でも、なぜ「出版」ではなく、著名な「一般誌」でもなく、「業界誌」なのでしょう?

一般誌ではなく、業界誌での連載をおすすめする理由

多くの人に役立つことなのにまだ知られておらず、どうしても広く伝えたい」「自分の事業のブランディングのために」「キャリアの次のステージに進みたい」…などさまざな動機で、たしかに自著の出版を希望する士業・コンサルタントは少なくないでしょう。実は業界誌での連載が書籍出版への近道でもあるのですが、その話は後述することにして…。

なぜ著名な一般誌ではなく業界誌をおすすめするのか、講師の岡本文宏さんに尋ねたところ、こんな答えが返ってきました。

一般誌の読者は、広く一般の方々。「有名になりたい」「テレビ出演したい」という方にはいいのですが、「読者を自分の顧客・顧問先にする」のが目的だと、ちょっと遠いですよね。

一方、自分がお客さんにしたい人々がよく読む業界誌を選べば、読者層はまさに自分の見込み客。その見込み客のみなさんが、月に1回、自分の原稿を読んでくださるのです。自然と親しみを持っていただけて、業界内での知名度も上がります。

(講師・岡本文宏さん)

つまり業界誌で連載すると、見込み客と毎月、接点を持てるのです。こんな大きなメリットのあるメディア、なかなかありません。(しかも毎月の原稿料までいただける…)
 

現在5誌で連載中の講師は、書籍出版やセミナー講師も

今回の講師・岡本文宏さんは、人材育成・採用・マネジメントの専門家。現在5誌で連載中です。

●『飲食店経営』
●『月刊コンビニ』
●『ファッション販売』
●アイデム『人と仕事研究所Webマガジン』
●三菱UFJリサーチ&コンサルティング『視点』(会員向け) ※2021年3月連載終了
●『CLINICばんぶう BAMBOO』(開業医向け) ※2021年4月連載開始

 
なるほど、ご自身の本業の見込み客となる読者層を持つ専門誌で数多く連載しておられます。

またこれだけの連載を抱えながら、さらに他の業界誌への寄稿もたびたび行う岡本さん。仕事の幅が広がり、それらを通してご自身の本業も発展してきたと語ります。

私の8冊の著書のうち、半分の4冊は雑誌連載をまとめたものです。雑誌連載って、出版への近道でもあるんですよね。

また全国各地の商工会議所や商工会から、セミナー登壇依頼も数多くいただいています。「業界誌」での「連載」であるからこそ、その業界での信用が積み重なっていくんです。

現在は雑誌連載から、出版、そしてセミナー講師へと業務領域が広がり、おかげさまで本業のコンサルティングのお客さまに出会う機会も増えています。

(講師・岡本文宏さん)

業界誌での連載は、書籍を出版したい人や、セミナー講師になりたい人にとっても「最初の一歩」としておすすめなんですね。

また業務領域が広がれば、それだけ見込み客との接点も増えます。業界誌の連載が、最終目的である「顧客獲得」に大きく貢献することが、岡本さんの話を聞いているとよくわかります。
 

今年の9~10月号からの連載を目指しましょう

岡本さんによると、業界誌の連載開始は年に2回、春と秋。今から準備を始めれば、ちょうど秋の記事改編期に間に合いそうです。

セミナーでは、編集者に提出する3つの文章の書き方について、詳しくお話しします。

1/連載企画書
2/筆者プロフィール
3/サンプル原稿

これらの内容をしっかり学んで準備すれば、各誌の改編期にもよりますが、9月号または10月号からの連載を目指せますよ。

(講師・岡本文宏さん)

たしかに編集者にアプローチする方法として「いきなり訪問! いきなり売り込み!」ではなく、これらの文書を説得力高く作り込むのがスムーズ。「これだけ準備してきたんだ」と、編集者が姿勢を正して検討してくれやすいことはご想像いただけるでしょう。「王道」「正攻法」「適切なアプローチ」と私が冒頭でお話ししたのはそういうことです。

また、出版社と長年おつきあいしている岡本さんならではの、「編集者とのつきあい方」についてもレクチャーいただけるのもうれしい点。「出版社慣れ」していない士業・コンサルタントも安心です。(というより、慣れていない人の方がずっと多いでしょう)
 

講師の話が聞きやすく、そして、楽しい

上述のとおり、講師の岡本さんは全国各地の商工会議所や商工会から(年100回以上!)よばれるセミナー講師でもあります。講師として当たり前かもしれませんが、話が聞きやすく、そして何より、(本当に!)楽しいのです。セミナーを受講いただければ、さすが各地からリピートがかかる講師だとおわかりになるでしょう。

わかりやすい解説を笑顔で聞きながら「よし、自分もあの専門誌に連載を持とう!」「できれば今年の秋から!」「慎重に行きたいから来年の春から!」…と具体的な目標を持てるセミナー、おすすめです。先を見通しにくいご時世だからこそ、前を向ける明るい話は貴重です。

どの日程も少人数制ですし、気軽に参加できるオンライン版の日程が設けられているのも親切ですね。

●希望の雑誌で「連載」を勝ち取る方法

※紹介者欄に「東川仁」と記入すると【受講料無料】になります!
お問い合わせは岡本文宏さん(メンタルチャージISC研究所)までどうぞ
 

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