これから、著書を出版したいと考えられている現役の商工会議所の方、もしくは、商工会議所OBの方は、
一度、ご検討ください
こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
今回は、いつもの情報提供ではなく、【著者候補募集】ということで、
投稿させていただきます。
以前、私の知り合いの出版社の編集長から
「【商工会議所の上手な使い方】という内容の本を出版したいと思っているのですが、
ヒガシカワさんの知り合いで、そんな本が書けそうな商工会議所の方はいませんかね?
ヒガシカワさんは、【90日で商工会議所からよばれる講師になる方法】という本も書かれていますし、
商工会議所でのセミナーをたくさんされているので、商工会議所関係の方とたくさん面識があるでしょう。
心当たりの方がいらっしゃったら、是非、ご紹介ください」
と、相談を受けました。
「この人なら書けるのではないか」という人を紹介させていただいたのですが、
打合せの結果、方向性が違っていたようで、その方との話はなくなってしまいました。
話がなくなったときに、わざわざ、その旨の連絡をいただきました。
その時に編集長から、
「どうしても、この本の出版を実現したいので、
また、心当たりのある方がいらっしゃいましたら、是非、ご紹介ください。」
と頼まれました。
確かに多くの商工会議所の担当者の方とお話をさせていただく機会はあるのですが、
そのうち、誰を紹介すればよいのか、正直、悩んでいる状態です。
商工会議所に勤められている士業の方なんかは、適任ではないかと思っています。
その方が、将来的に独立を考えられているのでしたら、今のうちに、著書の1冊も出していると、
独立するときにも、かなり有利に働くと思います。
この話に興味のある方がいらっしゃいましたら、ヒガシカワ宛にメッセージを
お送りいただけますでしょうか?
一度、お話をお伺いさせていただいた上で、その編集長をご紹介させていただきたいと思います。
絶対に出版につながるという確約は出来ませんが、かなり高い確率で、出版につながる話ではないかと
思っています。
この記事を読んだみなさんの周りで、書けそうな人がいていましたら、
この情報を提供いただければ幸いに存じます。
現役の商工会議所の方でなくても、以前、商工会議所にお勤めになっていた方でも結構です。
それではよろしくお願いします。
ヒガシカワは、最盛期で年間200回以上、商工会や商工会議所等でセミナーを行っていました。
今でも、年間50回程度は行っています。
なぜ、商工会議所でそれだけのセミナーを行うことができたのか?
そんな、商工会議所から講師として依頼されるためのノウハウが手に入る本です。
【90日で商工会議所からよばれる講師になる方法】(同文舘出版)
https://www.npc.bz/book2/90days/