- 2016-5-23
- 語録・記録
- ひとこと, 士業のビジネスモデル
「ひとつの金融機関としかつきあっていないと、融資をお願いしたときに足下を見られることがある、だから複数とおつきあいしましょう」と説得しても、新しい金融機関に行きたがらない経営者も多いもの。おっくうだし、「別に今じゃなくても」って思うんです。でもそれはとても自然な気持ち。だからこそ、あなたが同行しましょう。「ふたりで訪問」なら、経営者も心強い。心理的なハードルが下がります。しかし問題は、その場合の銀行同行報酬。これには考え方がいろいろあって、まず…。
「関与先が銀行訪問したがらない→自分が同行すればいい」のはわかっていても、そのときの報酬はどうしよう?…と悩みますよね。士業・FPの新しいビジネスモデル、作っていきましょう。
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※東京・大阪ともに、複数日程あり
地域系金融機関で13年、融資の現場でめっぽう鍛えられたヒガシカワが知ったのは、「金融機関だって、士業やコンサルタントなどの専門家に頼りたい」という事実でした。「じゃどうやって頼ってもらえるの?」から「見込み客を紹介してもらえるようになる」まで、すぐ実践してもらえるように細かくお伝えしています。Amazonレビューもなかなかの評判ですよ。