- 2016-8-29
- 語録・記録
- ひとこと, 社会保険労務士, 金融機関とのつきあい方
先週ご紹介した、ネクストフェイズが運営する融資コンサルタント協会メンバーAさん(税理士)からの報告には、続きがありました。
東川「ほう」
A氏「たとえば人材が確保できなくて、せっかくの受注を断らざるを得ず、機会損失がもったいなくて…という企業さんとか」
東川「そういえば、町工場の多いエリアだとおっしゃっていましたよね」
地元企業の情報を持っているのは、やはり地元密着型の金融機関。メガバンクではなく、信用金庫や信用組合などです。あなたも銀行と仲よくなって、資金繰りや人材確保などに困っている地元の中小企業を紹介してもらいませんか。
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【上記の続き】
A氏「ええ、そこでネクストフェイズの社労士・吉竹さんの出番ですよ。具体的な話が出てきたら、僕、すぐ声かけますから!」
ネクストフェイズ社労士・吉竹は、補助金など社労士業務全般を行っていますが、とくに強いのは人材採用。大手企業勤務時代から人事ひと筋、今は欲しい人材をピンポイントで引きよせるハローワーク求人票の作成から、応募者を的確に見抜く採用面接同席、もちろん入社後の手続きまでこなし、ネクストフェイズをはじめ多くの中小企業さんで好評です。たしかな知識と、話すとすぐリラックスできるほどソフトな人あたり(←まさに天職に就いていると編集は思っています)。人員確保で悩んでいるなら相談して間違いのない社労士ですよ。
←弊社・吉竹です。癒やし系ですが、ここは敢えて真剣な表情で!
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