高齢化時代、そして、大相続時代でもある今。
総務省統計局の資料も、それを裏付けています。

以前より相続問題は複雑化し、
また遺産が比較的低額でも問題化するケースが増え、
全体として相談件数が増えています。
さらに、こちらの資料もご覧ください

相続について相談したがっている人は、今、たくさんいる。
そして、これからもどんどん増えていく、そんな時代です。

でもみなさん、この数字の増加に見合うほどの案件を、いま獲得していますか。

イエスという方は、このままページを閉じてくださって構いません。
でももしあなたの答えがノーなら…

いいえ、ネットも広告も要りません。
大事なのは、営業するべき場所へ足を運び、実際に話すこと。

いいえ、まず行くべきは、高齢者のもとではありません。
じゃあどこかって？

営業に行くべき場所、そのアプローチ方法、
さらに会話内容や料金表についてもお知らせするのが、
このセミナーです。

年間100件以上の相続サポートを行う講師が、
長年培ってきたノウハウをお伝えします。

この方法で講師は、計画的に、相続案件を獲得しています。

さあ、この続きは、当日のセミナーで詳しくお話ししましょう。

相続相談の相手が、今までになく多く求められているこの時代。
あなたも相続サポートのプロになりませんか？
そして、計画的に、相続案件を獲得していきましょう。

講師は、相続サポート案件を年間100件以上獲得しているスペシャリスト。
当日お話する内容のほんの一部をご紹介します。

※受講者の要望などに応じて、内容や順番を変更する場合があります。

セミナーカリキュラム

1. 

   相続案件って、「計画的に」獲得できますか？

   →できます！

2. 

   相続案件が発生する場所は、12ヶ所もある

   →得意・身近な分野から接触をスタート

3. 

   たとえば地域包括支援センターに有効なアプローチ

   →会ってもらう＆次につなげる営業マニュアル公開

4. 

   「もうお願いしている先生がいる」と言われたら？

   →それはラッキー！ なぜなら…

5. 

   高齢者と話すときのポイントあれこれ

   →コツ満載の訪問マニュアルお見せします

6. 

   相手が納得しやすい料金表の見せ方、説明法

   →営業の現場で使っている料金表を公開

7. 

   自由でオープンな質疑応答

   →「トークが苦手で」「チラシ作りのコツは？」など何でも遠慮なくどうぞ

• 

  相続や遺言業務をメインとする私にとって有効で有難いものでした。数多くの高齢者向け業務を行う藤本先生だからこその見方、考え方は非常に参考になります。すぐ業務に使えるノウハウが満載で、短期間に目に見える成果が出せるものだと思います。

  （藤井博章司法書士・行政書士事務所／藤井博章さま）

• 

  ネットや広告を使わずアナログ営業で成功されている藤本先生なので、小資本でも成功に結びつく方法を学べます。営業方法はシンプルで、ターゲットの決め方やターゲットに合った接触法も教えていただけたのがうれしかったです。今でも実践させていただいております。

  （行政書士／匿名）

• 

  「ノウハウ一切出し惜しみ無し！」で、質問にも真摯かつ丁寧に答えていただけました。また「高齢者とは」「福祉業界の方とは」など藤本先生の肌感覚を話していただき、実際に営業に同行させていただいているようでした。「業務はできるが、案件がない」人におすすめです。

  （行政書士・土地家屋調査士／匿名）

• 

  営業パターンをたくさん持ちたくて参加しました。いま行っている相続案件に応用できる施策を多く教えてもらえました。

  （行政書士）

• 

  伝わりやすい話し方が大変よかったです。そのまま使えるものから、応用して採り入れたい施策まで幅広く教えていただけました。

  （行政書士）

• 

  顧客獲得のヒントは、行政書士も税理士も変わらないと思って参加。シニア客への対応など多くのアイデアをもらえました。同業士業のおつきあいだけじゃいけませんね。

  （税理士）

• 

  介護事業者や法人営業について知りたくて参加。講師の、とても誠実なお人柄が伝わってきました。

  （中小企業診断士）

• 

  既存客にも、新規客を紹介してもらえるチャンスが潜在的にあるんですね。貴重なノウハウをいただけました。

  （税理士）

• 

  独立開業したので、どの分野にアプローチしようか考えたくて参加。やはり相続に強くなる方向でいこうと思いました。

  （中小企業診断士）

• 

  相続案件は、いきなり個人に直接アプローチするものではないんですね。早速始めます。とてもわかりやすいセミナーでした。

  （行政書士）

• 

  会って話すことが大事だということがわかったので、これからは会うことを重要視していきたいです。

  （司法書士）

• 

  「お客さんの本音を聞こう」と考えれば、自分の業務が決まってくる。とにかく会って話すことが大事ですね。

  （司法書士）

Q：どんな職種の参加者が多いですか？

A：多いのは行政書士、税理士、司法書士です。また相続ということもあり、弁護士とも高い親和性があります。さらに、事業分野を広げたいFP（保険営業）、中小企業診断士といった各種コンサルタントからの関心も多く寄せられています。

Q：まだ独立前の士業ですが、参加してもいいですか？

A：もちろんです。相続相談は、お客さまが人生をかけてお話しくださるもの。ノウハウや経験の駆使も大切ですが、単なる手続きに終わらせない、あたたかなお人柄もサポートには重要です。「困っている人のお手伝いをしたい」と考える方なら、資格取得からの期間が短くても問題ではありません。

Q：セミナーでは、具体的なノウハウを教えてもらえるのですか？

A：はい、講師が持っているノウハウを一切出し惜しみせず、時間の許す限りお伝えします。セミナーでは、抽象的な話はほとんどしません。

Q：セミナーに参加できなくなった場合は、どうすればいいですか？

A：セミナー参加者の方には、お席や資料などを準備してお待ちしております。セミナーに参加できなくなった場合、返金はできかねますが、当日配布したレジメ・資料をお送りいたします。また、他の日程への振替をご希望でしたら、席が空いている場合に限り振り替えいたします。お手数ですが3日前までにメールかお電話でご連絡ください。それ以降のご連絡、あるいは当日ご欠席の場合、他の日程への振替はお受けしかねます。

開催概要

お問い合せ

お申込み

こんにちは、「さくら行政書士法人」代表社員の藤本忠相です。
私のセミナーに興味を持ってくださってありがとうございます。

ここまでお読みくださいましたので、よくおわかりだと思いますが、
相続サポートでいちばん大切なのは、
「専門家としての能力をフルに活かして、困っている人をサポートしたい」という、
あたたかな気持ちです。

行政書士、税理士、司法書士など、
すでに士業やコンサルタントである今のあなたに足りないのは、
きっと、営業のノウハウだけ。

ノウハウがあれば、計画的に相続案件に携わることができますし、
相談者に寄り添う優しいお人柄であれば、
ネットも広告も、ましてや苦手な営業トークをすることもなく、
紹介を通して、
相続サポートの仕事はどんどん増えていきます。

今回のセミナーでは、年間100件以上の相続サポートを行う私のすべてを、
時間の許す限り、精一杯お伝えします。
ご質問の時間もきちんと取りますので、
お尋ねになりたいことがあれば、ぜひ当日お聞かせください。
何も包み隠すことなく、誠実にお答えします。

さあ、あなたもぜひ、単なる手続き屋さんではなく、
高齢者の本音をていねいにお聞きして実現し、
ときには目の前で手をあわせてまで（本当です）感謝される、
相続サポートのプロへ。

そして、「今の資格を取ってよかった」「この仕事を選んでよかった」と、
自分に対して胸を張れる未来へ。

次はセミナーの場でお会いしましょう。
楽しみにお待ちしています。