- 2021-9-17
- スモールM&A・事業再生
- 中小・零細企業のM&A
ということは、このレベルの申請書類でいいってことですね。
こんにちは。株式会社ネクストフェイズのヒガシカワです。
2021年9月16日(木)16:41に、【M&A支援機関登録事務局】から、
「「M&A支援機関登録制度」への登録完了通知」が届きました。
これで晴れて、株式会社ネクストフェイズもM&A支援機関となったわけです。
募集開始となったのが、8月24日(火)。翌日の25日とかなり早くに登録申請した結果、「通し番号」は「17」番となりました。
申請書類の見本をプレゼントします
今回のM&A支援機関の登録にあたっては、ブログやメールマガジン、YouTubeで積極的に情報を発信してきました。
その情報を見た多くの士業・コンサルタントの方から、
「M&A支援機関に登録したいのですが、「事業概要書」と「料金表」の作り方がわかりません」
という相談をいただきました。
そこで今回、ネクストフェイズが登録申請にあたって提出した「事業概要書」と「料金表」の見本をプレゼントさせていただきます。
「えっ、この程度でいいの?」と驚くようなレベルですが、それでもよろしければ参考にしてください。
【ネクストフェイズ コンテンツプレゼント】ページからダウンロードしていただけるようにしました。こちらからお申し込みいただけます。
M&A支援機関登録制度について
【M&A支援機関登録制度】については、8月16日(月)のブログ
【【速報】M&A版認定支援機関の登録受付が2021年8月中旬から開始】
にて詳しく説明していますので、そちらをご参照願います(動画でも解説しています)。
また、申請方法については、8月26日のブログ【【速報】【M&A支援機関登録制度】募集開始となりました】で解説していますので、それぞれご参照願います。
今回のM&A支援機関登録制度の公募期間は令和3年9月21日(火)まで
M&A支援機関の登録制度は今回はじまったばかりです。
第1回の募集期間は9月21日(火)までとなっています。
「M&A支援機関には制度開始当初から登録しています」とアピールすることができれば、M&Aアドバイザーとしてブランドにすることができるでしょう。
今回プレゼントする「事業概要書」と「料金表」を参考にして、当該資料を作成し、法人なら「履歴事項全部証明書」、個人なら「住民票」(いずれも発行3ヶ月以内のもの)さえ用意出来ていれば、15分もあれば登録申請できます。
あと4日間しかありませんが、4日もあれば登録申請には十分間に合います。
是非、第1回の募集で申請していただければと存じます。
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