タグ:金融機関とのつきあい方
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経営者の悩み事ベスト3
経営者の悩み事ベスト3は「売上アップ」「人材育成」「資金繰り」。 この3つのうちひとつでもアドバイスやコンサルティングをできる力を持っていれば、 「自分たちの役に立つ専門家」として、 既存先からは頼りにしてもらえる…詳細を見る -
年始こそが、銀行の支店長と知り合うチャンス
銀行の支店長と直接かつ手っ取り早く知り合うには、地元の商工会や商工会議所が主催している 賀詞交換会や異業種交流会に参加することがポイントです。 そういった地元のイベントには支店長が参加することが多く、名刺交換をするこ…詳細を見る -
銀行の「営業担当リーダー」と知り合いになる方法
銀行をはじめとする金融機関では、営業担当者のことを「渉外担当者」と言います。 取引先のところを訪問する担当者のことです。 この渉外担当者は、取引先に足繁く通っているので、取引先から相談を受けたり、 いろいろな情…詳細を見る -
経営者が「金融機関に本当に求めるもの」を知っていますか?
12月22日(火)の日経新聞に「地銀、取引先とすれ違い」という記事が掲載されていました。 金融庁が主に地域銀行の取引先300社を対象に実施した調査が、 この記事の元になっています。 「メインバンクに経営課題を相…詳細を見る -
融資を申し込むときは、担当者に依頼してはいけない
銀行に融資を申し込む際、 「担当者に依頼する」 というのは、間違いです。 担当者がとても出来る人間であれば、担当者に依頼しても問題はありませんが、 二分の一の割合で、外れの担当者がいます。 そんな担当者に依…詳細を見る -
銀行の支店長と知り合いになるために・・・
銀行というのは、支店長によって、その支店の性格が大きくかわってきます。 イケイケドンドンで活動的な性格の支店長がいる場合、その支店は積極的に融資をしますので、 「事業計画書を作成するサポートをしてほしい」 とい…詳細を見る -
貸付担当の責任者とのパイプを作る方法
銀行における融資の責任者は、「貸付担当役席」です。 貸付担当役席と仲良くなれば、融資がらみでお客さんを紹介してくれます。 また、融資に関しては、とても円滑に事が進むようになりますので、クライアントに とても喜んでも…詳細を見る -
これから何十年も、「営業」し続けるつもり?
「顧問先と毎月銀行に同行し、支店長や融資担当の役席などよく顔をあわせ、真面目な人物だと好印象を持たれるようになった、ある中小企業診断士。その後、こんなお客さんがいるんだけれど…と見込み客を紹介されるようになりました。それ…詳細を見る -
資金節約型士業として延命を図るか?積極投資型士業として事態を打開するか? ~借金のすすめ(2)
今のあなたに足りないのはおそらく、手元資金だ 士業として、コンサルタントとして、あるいは講師として、またはコーチとして、 今まさに独立を考えているあなた。 独立したものの、毎月ある程度の収入が見込める…とまでは…詳細を見る -
銀行に飛び込み訪問しても、きちんと応対してもらえるか? ~銀行飛び込み訪問報告~
「士業であれば、アポなしで銀行に飛び込み訪問しても、きちんと応対してくれますよ。 だから、積極的に銀行に営業しましょう。」 と伝えているのですが、心理的なハードルが高いらしく、みなさん、なかなか訪問されません。 …詳細を見る