タグ:金融機関とのつきあい方
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自社製品なら銀行へのおみやげもOK
銀行に持っていっても嫌がられないおみやげはもう一つあります。 それは「自社製品」。自分のところの会社で作ったものならプレゼントしても「癒着」と見られません。 では、士業やコンサルタントの事務所が作る「自社製品」にはど…詳細を見る -
お金のかからないおみやげを持って銀行を訪問
お金のかかる手土産は嫌がられますが、お金のかからないおみやげなら抵抗なく受け取ってもらえます。 私は毎週、「経営お役立ち情報」というA4 1枚のチラシを作っています。 これは、「中小企業の経営者が知っておけば、自社の…詳細を見る -
銀行には理由もなく差し入れをしない
「用事もないのに銀行を訪問しても大丈夫」と言われても、なかなか心理的に抵抗があるからといって、お菓子やお酒などを差し入れを持って訪問するのはいけません。 何の理由もなく、訪問するからと言って、手土産を持っていくと 「…詳細を見る -
用がないのに銀行を訪問してもいやな顔はされない
パイプの出来た銀行員との関係を深めるためには、その銀行員と何度も会うことが重要と何度もお伝えしています。 向こうが来てくれないのであれば、こちらから訪問しなくてはなりません。 かといって、用事もないのに訪問するのは、…詳細を見る -
融資に関する問い合わせをどんどんする
銀行にとって「いい取引先」というのは、新規先をたくさん紹介してくれる取引先。 銀行員が士業やコンサルタントと仲良くしたいと思っているのも、 「地元にいる顧問先を紹介してくれるのではないか」 という下心もあります。 …詳細を見る -
支店長は顧客も案件も講師の仕事も紹介してくれる
銀行では、支店長によってその支店の性格が大きくかわってきます。 いけいけどんどんの性格の支店長の場合は、積極的に融資をしますので、「事業計画書を作成するサポートをしてほしい」という案件が多くなりますし、慎重な性格の支店…詳細を見る