経営者の悩み事ベスト３

経営者の悩み事ベスト３は「売上アップ」「人材育成」「資金繰り」。
この３つのうちひとつでもアドバイスやコンサルティングをできる力を持っていれば、
「自分たちの役に立つ専門家」として、
既存先からは頼りにしてもらえるし、見込み先からは顧問契約してもらえる。

しかし、「売上アップ」や「人材育成」については、細かい知識や、豊富な経験が必要があり、専門家としてアドバイスやコンサルティングできるレベルになるには、最低でも3年から5年以上の時間がかかる。

中小企業の「資金繰り」＝「資金調達」であり、「資金調達」については、数字に慣れているFP・士業にとっては、
「金融機関づきあいの基礎知識」を身につけ、実践を２～３回経験することで、
アドバイスやコンサルティング出来るレベルになれる。

なぜなら、ほとんどの中小企業は、金融機関に対して、やるべきことを行っていないので、
それをするだけで、簡単に融資を受けやすくなるからだ。
それは、経営を行う上で基本的なこと。
経営者は、それを知らないだけなのだ。
だから、少しのアドバイスで、驚くほど、簡単にお金を借りられるようになる。

また、経営者の悩み事ベスト３の中で、一番多い悩みなのが「資金繰り」なので、見込み客の受け口が広い。

今年は、経営者の悩み事ベスト３のうち、一つでもアドバイスやコンサルティングできる能力を身につけませんか？
コンサルティングが出来れば、他の同業者との強烈な差別化を図ることができ、
自分を選んでもらえる、強いアピールポイントにもなります。

そのうちの一つである、「資金繰り」のアドバイスができる専門家になれるヒントが手に入るセミナーです。
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